ぱわやんねっとFAN−MAX音楽イベント事業部「FANMAX−MUSIC]
奈良の街ガイド「ぱわやんねっと・FAN-MAX」 
 
会場の暖かい雰囲気の中披露する合唱風景 NO梗塞アカデミー(脳梗塞を再発させないために)  

開催日時:2008年9月28日(日)
会場:グランキューブ大阪

共催: 社団法人日本脳卒中協会
サノフィ・アベンティス株式会社
後援: 特定非営利活動法人 全国脳卒中者友の会連合会
学校法人 玉手山学園 関西医療技術専門学校
脳梗塞患者の方や、そのご家族が脳梗塞再発の予防等について情報交換等や学習を行う交流の輪を広げる為のイベントです。NO梗塞アカデミーの校長は「がばいばあちゃん」等の著書で知られる島田洋七氏です。
 
 
関西医療技術専門学校の熱いサポート

ピアノ伴奏・香川明憲氏と指揮者の前田公子氏(言語聴覚士)

 
 
今回のイベントもボランティアとして関西医療技術専門学校・医学療法学科の生徒の皆さんが桜の会だけでなく、来場者の方をサポート。会場内の移動やトイレ、合唱の時には振り付けで会場を盛り上げてくれました。お疲れ様です。ありがとうございました。
関西医療技術専門学校・医学療法学科
そして桜の会の合唱を練習より支えておられる前田公子さんと香川明憲氏。今回は今まで以上に終始和やかなムードでした。会場の雰囲気もあり、桜の会のメンバーものびのびと合唱を披露しておられました。最後の曲では、来場者の方も参加してのステージとなりました。
日本脳卒中友の会・「桜の会」についてはこちら
 
モニターを使い詳しく解説する北川一夫准教授 大阪でのイベント。お笑いも忘れず 会場移動は少し大変だったようですが、有意義なホームルームになったようです。  
脳梗塞再発予防について講演する北川一夫准教授(社団法人日本脳卒中協会大阪支部副支部長)

前田公子先生のMCで桜の会の方々も会場の雰囲気も和やかなムード。

脳梗塞について患者さんや桜の会のメンバーがディスカッションする「ホームルーム」が設けられました。

今回の脳梗塞アカデミー・校長を務められた島田洋七氏。
イベントでは島田洋七氏への取材や撮影がNGとなりましたので、お伝えすることができませんが、TVでもお馴染みのトークを交えて、自身の体験談で会場を爆笑の渦で包み込みました。

もちろん「おばあちゃん」の話も飛び出し、イベントの最後には修了証書授与を行い会場を後にしました。

 
(編集後記)
私どもファンマックス及びファンマックスミュージックは奈良県脳卒中者友の会・桜の会・失語症合唱団の皆様のイベントに参加させて頂いていますが、そのイベントには必ず「脳卒中」「脳梗塞の再発予防」というテーマがあります。そしてそのテーマにおいて、毎回専門の先生方の講演を聞かせていただく訳ですが、今回も特別講演の座長を務められた吉峰俊樹教授や、演者北川一夫准教授のお話の中に「脳卒中の危険性を高める生活習慣」というものがあり、そのいくつかが私にも当てはまります。
私はタバコはすいませんが、ついつい食べすぎ、飲みすぎそして運動不足という生活。しかしながらこのイベントに参加させていただく事で、脳卒中への意識は今までより明らかに高まってきていると感じています。そしてなにより脳卒中への前兆などを家族に伝えることで、家族、私自身への予防にもつながっていくと考えるようになりました。
その理由として 私の身近で脳卒中で倒れた方がいました。幸いにも家族がまわりにいたので、直ぐに病院へ搬送され後遺症などもなく、現在も仕事をしています。ただその後も、今回の講演にあったような再発の危険性において、あてはまる要因があり、今回のイベントの資料をもって、講演の内容を伝えてあげたいと思っています。
脳卒中を発症した方でも桜の会の皆様の様に明るく合唱を披露されていますが、それまでの道のりはとても困難であっただろうと思います。脳卒中にならないに越したことはありませんし、なってしまったならば、再発しないに越したことはありません。健康な方も、一度発症した方も、より一層この病の予防へ関心を持たれる事を望みます。
 
 
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